アニマルコミュニケーション

今まで、うちの子は二匹、亡くなった華胡と今の家長である胡次郎を見ていただきました。

6月にまたミニセッションのお知らせをいただいたので、いよいよ最愛の息子のお話しを聞こうと決心しました。
長男タロウです。胡次郎が5歳になったから・・・亡くなってもう5年ですね。

未だ受け止めきれないものが私の中にあって、コミュニケーターの方にも薦められて向き合うことにいたしました。

質問は2つ。さて。何を聞こうかな。


ターのままの猫徒然

ソマリとラガマフィンの猫息子達と猫歴20年のままの日々 時々天使になった家族のことも(^_^;) 最近新たに家族が増え賑やかになっています。

3コメント

  • 1000 / 1000

  • 美樹生

    2017.04.26 02:11

    @ターのまま合掌 🙏 m(_ _)m
  • ターのまま

    2017.04.26 00:32

    @美樹生長くともに暮らした家族ですから、亡くなると悲しみも深くなりますよね。 タロウは17才まで頑張ってくれました。私は愚かにもずーっと一緒にいられると思い込んでいたので その分亡くなった時のショックは相当なものでした。いまだに触れられない感情があります。 今回、それとちゃんと向き合おうと思っています。 今の家族のためにも(^_^;)
  • 美樹生

    2017.04.25 23:56

    そうですか…あなたも亡くされているんですね…僕も今の子の前は18年連れ添ってくれました…腎臓を悪くし回復出来ず亡くなりました…。今の子も野良猫に噛まれ三半規管に傷を負って回復出来ずに平衡感覚や歩行がままならず居ましたが、現状は多少良くなったようで散歩の催促をします。 猫も寿命が長くなり20年という平均寿命が近くなりました。嬉しい限りなのですが、時間が増せばその分愛情も熱くなります…別れは苦しいくらいに寂しくなってしまいます…上手くいかないものですね (=^ェ^=)❤︎